死んだ



此処の設定は、ヒロインの過去・攘夷の頃です。

--->過去 ・ 攘夷戦争 時代

・小さい頃から剣術を習ってる為と、
 銀時に付いて行きたかった為、攘夷戦争に参戦。 当時は、15・16歳
・時々、我を忘れて敵を斬る。
・文学やら、作戦やらが、非常に苦手。 何時も考えずに行動する。
・皆に迷惑を掛けまいと、我慢強くなり、文句も小さい頃から減る。
・当時の銀時は、18・19程度。
・銀時程ではないが、甘党。
・ちゃん付けされるのが嫌いで、〜ちゃんなどと呼ばれたら、怒って殴る。
・刀傷が、どの志士よりも多い。
・銀時の存在は、兄でもあり、親でもあり、幼馴染でもある、微妙な関係。
・松陽先生から貰った教科書は、銀時と同じく一回も開いたことが無い。
・時々、一人称が、「アタシ」から、自分の名前に成ったりする。





--->其の他
・目の色=(ミッドナイトブルー)
・羽織の色=(灰青)
・髪の毛の色=(暗黒色)
・好きな色=(空色)
・何時怪我をしてもいいようにと、胸を潰す為、上半身にサラシを巻いてる。
・身長160後半。(銀時の首元ぐらい。)
・髪型はショート
・人見知りが激しい。
・好きな場所は、寺子屋の縁側と、銀時の隣。
・肌が白い為、傷跡が良く目立つ。
・男所帯の中で暮らしてきた為、女物には疎い。
・大食い。 だが、攘夷戦争が始まって以来、肉はあまり食べない。
・昔、料理はソコソコできたが、今となってはまったく出来ない。
 作ってみたものの、辰馬が死にそうになる
・好き=和菓子、春の昼時間、ヅラと銀時が作る飯。(晋助の作る飯は塩辛い為好きじゃない。)
・嫌い=返り血、天人、疎外される事、置いていかれる事。
・自分の誕生日を知らない為、銀時と同じ誕生日。